ご依頼はどこから来るのか

会計事務所勤務経験ゼロ、顧客ゼロからはじめた税理士業務ですが、3年目に突入しました。
おかげさまで、少しずつお客さまも増えてきています。

開業前には、お客さまが来るのだろうかと不安もありました。

お客さまが来ない問題

私の場合、お客さまゼロからスタートしています。
しかし、すべての税理士が同じ状況で開業するわけではありません。

  • 親の税理士事務所を継いだ
  • 勤務税理士として働いていた当時のお客さまがいる

といった場合もあります。

そのような環境になければ、「いったい、お客さまは来るのか」という問題に直面します。

飲食店、小売店のように生活に直結する実店舗であれば、お客さまが立ち寄ることがありえます。
しかし、税理士事務所では、そのようなことは期待できません。

お客さまが来る経路

この2年間を振り返ると、次のような経路でご依頼があった感じになります。

  • 知り合いから
    友人、知人がお客さまになったというパターンです。
    「ちょうど税理士を探していた」というシチュエーションになります。
    そうそう、そのようなタイミングがあるかわかりませんが、開業の年に個人の確定申告と法人のスポット申告の依頼が来ています。

  • インターネット検索
    インターネットというのも主要な経路です。
    「近くの税理士を探していて」という方が多い感じです。
    最近になってネットでヒットするようになったようです。
  • 税理士会経由
    税理士会には、税理士を探している方からの相談が寄せられることがあります。
    相談を受けた税理士会では、お客さまの希望に沿った税理士を紹介しています。
  • お客さまからの紹介
    このところ増えているのが、お客さまがお客さまをご紹介くださるケースです。
    当方をお知り合いにもお薦めくださって有難い限りです。
    「紹介は断りにくい」という話もありますが、ご紹介くださる方は当方の規模感や業務の進め方をご存知です。
    逆にミスマッチは少ない気がします。

本日のまとめ

開業当時はお客様ゼロ。
加えて会計事務所での勤務経験もなく、税理士登録時の面接では「ゼロというよりも、マイナスからのスタートですね」と言われたほどです。

それでも、徐々にお客さまも増え、2年目が終わる頃にはほどよい感じになってきました。

私と同じような環境で税理士開業を考えている方もいるはずです。
多少でもご参考になれば幸いです。