草加市の税理士・行政書士の横山です。
職業は、「税理士・行政書士」としています。
みうらじゅんさんのように「イラストレーターなど」と、「など」を付けたいところですがまだその域には達していません。
両方の資格を併記しているものの、今までのところ業務割合は税理士の比重が高くなっています。
行政書士業務については、税理士業務を通じて求められる場面は多くありますし、資格がないと対応できないこともあります。
行政書士試験を受けてみた
私の場合、50代後半に定年後の開業を見据え、行政書士試験の勉強を始めています。
勉強期間約1年で合格したことになります。
税理士登録をすれば行政書士登録もできるとは聞いていましたが、業務内容を知るために受験をするのも悪くありません。
試験科目である憲法、民法、商法・会社法については、大昔に勉強した記憶があっても、メインとなる行政法は初めて接する法律です。
それほど深く学んだわけではありませんが、一とおりの知識は得られたように思います。
事業と行政手続き
会社経営、事業を行う上で行政手続きが必要となる場面は少なくありません。
例えば、
- 飲食店開業
- 建設業
- 農地転用
などの許可申請が代表的で、多くの行政書士が従事しています。
また、事業を行ううえで、補助金申請、外国人材の雇用などといった場面もあるかもしれません。
ご依頼に対しては現在のところ、こちらで可能な範囲については直接お受けし、専門性の高い内容については信頼のできる行政書士を紹介する体制としています。
相続と行政書士
私の場合、許認可よりも相続関係で行政書士業務を行う機会が数多くあります。
税理士として相続税を通じて相続に関与することもありますが、相続税はすべての方が対象となるわけではありません。
税の有無に関係なく、相続に関係できるのは行政書士の強みでもあります。
私のケースでは、
- 遺言書の作成支援
- 任意後見契約書の原案作成
- 遺産分割協議書の作成
といったことでは、行政書士試験や研修で学んだこと、また、実際の実務で得た経験を活用しています。
この点でも、行政書士業務はお役に立てるように感じています。
本日のまとめ
私の場合、税理士に特化するのも一つの方法だと思います。
ただ、業務を行う上で行政書士の知識や経験が生きる場面も多いように感じています。
今後一層、両方の資格を生かしていきたいと思っています。

