生成AIで苦手な計算を克服中

税理士といえば、計算。
計算といえば、電卓です。

周囲の税理士の方を見ると、ものすごい速さで正確に電卓で計算をされています。
一方、電卓を叩いても常に検算が必要な私は、ツールを使って計算をすることもあります。

税理士と計算

税理士には計算が必須です。
税金の計算自体はソフトに任せる部分があるにしても、手元の表を計算する機会は思いのほか多くあります。
私の机にも電卓は置いてあります。

ただ、電卓の計算はかなり遅い方ですし、計算を間違えることもあります。
一度計算して、検算をして、それも合わないこともしばしばです。

テンキーなので10個のキーと、四則演算のキーを合わせても15個程度に過ぎません。
パソコンのキーボードより少ない数ですが、それでも間違えます。

電卓以外の計算ツール

数個の数字であれば電卓を使いますが、数が多い場合ツールを使うことがあります。

Excelに入力

計算をするのに、一度エクセルに入力するのは一つの方法です。
電卓は、入力をした数字をチェックすることができません。
エクセルのセルに入力すれば、手元の資料と見比べることで計算ミスは防げます。

ただ、ちょっとした計算のためにエクセルを立ち上げるのは、少し手間です。
また、入力をするのにテンキーボードを使うのは電卓と同じです。

音声入力

音声入力であれば、物理的なキーボードを使用しません。
エクセルを使い、数字を読み上げる方法もあります。

生成AIが一般的になったので、足し算だけであれば、エクセルは不要になりつつあります。

単純に足すだけなら、生成AIを使い「次の数字を合計して」で読み上げればいいですし、読み上げた数字をエクセルで使えるようにしてもらうこともできます。

音声認識能力も高く、ほぼ正確に計算してもらえます。

画像読み取り

数字を入力する場面では、手元にデータがあるはずです。
プリンターから出力された紙であったり、手書きのメモのこともあります。
これらを画像にして、貼り付けてしまえば生成AIが計算をしてくれます。

とすれば、即時に回答が返ってきます。

本日のまとめ

数字を計算するのに、身近にある電卓を使うのが一般的です。
一方で、生成AIもいまや身近なツールの一つとなっています。

複数の方法を、ときと場合によって使い分けることになります。

生成AIが一般化して「計算」ツールの選択肢が増えたように思っています。