年賀状じまいとリアルな交流

この土日に年賀状の作成を行っていました。
今年が最後となる予定です。
郵便料金の改定や作成負担というよりも、実際に会う機会を増やしています。

かつての年賀状

かつて年賀状は、知人との繋がりを維持するための主要な手段でした。
20年から30年前はLINEもなく、知人との連絡は住所と固定電話で行っていたのを思い出します。

学校や会社の名簿には全員の住所と電話番号が当たり前のように載っていました。
私が入社した銀行の職員名簿には、役席以上の職員については、札幌支店から鹿児島支店までの全員の住所と電話番号が掲載されていたのを覚えています。

また、年賀状を出すというのも習慣化されていて、年賀状を出さないことは考えられない時代でした。その後、学校を卒業し、職場を離れても年賀状の往復だけが続いているという現状です。

見直しのきっかけ

ここ数年、年賀状の枚数がかなり減ってきたと感じています。
若い世代には年賀状を出す習慣がありません。
出そうにも住所がわかりませんし、SNSでつながっているのでわざわざ葉書を出すこともないのでしょう。

新らしく始める人がいなければ、転居や関係性の変化から徐々に枚数が減ってくるのは必然的な話です。

枚数も減ってきた中でも関係を維持しているのであれば、年に1回のやり取りよりも、実際に会って話をした方が近況も交わせそうです。

40年ぶりの再会

この2~3年、年賀状のやり取りだけしていた相手には、実際に会うようにしています。

約40年間年賀状を出し続けていた大学のクラス、ゼミの友人と連絡をとり、年に1度会うことを始めてみました。

年賀状があるので、連絡を取るのは難しいことではありません。

おおよそ会社を退職したり、役職定年を迎える環境になっています。
年賀状でもある程度近況はわかってはいましたが、実際に会って話すのとはまったく違います。
会うときは、2~4人程度。
少人数で年に1回2時間くらい会って話すのが良い感じだと思っています。

本日のまとめ

年賀状でつながっている関係というのも、いいものです。
実際会うのは、さらにいい感じがします。

ところで、今回クラスやゼミのメンバーと再会できたのも、年賀状という連絡手段があったから。
住所や電話番号がわかったからといえます。

その点で、年賀状のやり取りは重要だったと感じています。