最初の関門 ~ 納品の方法

税理士登録をして、初めての確定申告をしたのがおよそ1年前になります。
会計事務所勤務経験がなく、申告書をどのようにお客さまに渡せばいいのか。

その後の法人税申告などで、「エッサム」にお世話になっています。

完成書類の渡し方

税理士登録をして、初めての確定申告。
e-Taxの使い方、納付書の書き方など戸惑いながらもなんとか申告を終わらせることができました。
電子申告が無事受理されているのを確認し、お客さまに確定申告書の控えをお渡しします。

ここで戸惑ったのは、この申告書をどうやって渡せばいいのか。
昨年から税務署での収受印が廃止され、基本的に電子申告のプリントになります。

確定申告書は第1表、第2表、それに譲渡があった場合の第3表などを含めても数枚程度です。
これをホチキスで留めるところまでは思いつきましたが、クリアファイルでは他の書類と紛れてしまいそうです。
かといって、紙ファイルに綴じるほどの分量はありません。

こういうとき、会計事務所の勤務経験がないと、困ります。
そのとき思い出したのは、以前届いた「エッサム」のカタログ。

「エッサム」では、会計事務所に特化した事務用品類を販売しています。

業界向け事務用品

届いたカタログを見ると、会計事務所向けの事務用品が多数掲載されています。

その中に確定申告書の納品に使えそうなファイルも数種類あります。
差し込み型の窓あきフォルダもあれば、事業所得など帳簿とともに綴じられるファイルなども。

なるほど。
こういうのがあるのかと新たな発見です。

今では、確定申告関係以外に、法人の総勘定元帳、仕訳帳ファイルなども利用しています。

本日のまとめ

近いうちに、申告書の大幅な様式変更があると聞いています。
そのため、今年の確定申告書関係ファイルは必要最低限の発注としています。

また、紙ではなくPDFでの納品も進めるようにしています。
印字の手間がありませんし、お客さまもその方が便利です。

普段、申告書を見返すこともないでしょうし、e-Taxに格納された申告書もありますから。

今年は2回目の確定申告業務を行ったところです。
まだまだ不慣れなところもありますが、納品一つをとってみても多少は成長した感じがします。