税理士業務でどのようなツールで仕事をしていいのか試行錯誤です。
会計ソフト、税務ソフトは、多くの税理士が使っているものを選びました。
今月は、税理士で利用者が多いipadを購入しました。
こんなに便利なら、もっと早く買えばよかったと思っています。
書類のチェック
税理士業務では、書類のチェックが欠かせません。
帳簿、申告書自体のチェックに加え、書類相互間の確認も必要となります。
各項目についてチェックをするのは、かなりの手間になります。
これまでは、34インチモニターに並べたり、紙に打ち出して確認をしていました。
モニターに並べるのは見やすいのですが、紙のようにチェックマークを付けることができません。
一方、紙は書き込みができるのですが、一度、印字をする必要があります。
また、印字した紙をそのまま捨てることはできません。
シュレッダーや文書溶解の手間がかかります。
話を聞くと、書類チェックにipadを使っている税理士が多いようです。
ipadの購入
これまで行政書士試験の勉強では、androidのタブレット端末にPDF書き込みソフトを使っていたことがあります。
マーカーをつけることはできても、細かい書き込みは難しかったと思います。
重い本を持ち運ばなくて良いのはメリットでしたが、端末それ自体はそれほど使いやすいとは思えませんでした。
その延長線上で考えていたところ、ipadはまったく別なようです。
- 入力の遅延が少ない
- Appleペンシルというツールがある
- 13インチにすると、A4用紙とほぼ同じ大きさで見やすい
とのことです。
ここまで聞けば、買わない選択肢はありません。
金額的に安くはありませんでしたが、思い切って購入しました。
まだ使い始めて3日目ですが、確かに便利です。
ipadの購入後
ipadの購入には、生成AIにも相談しています。
その勧めに従って、
- Appleペンシル
- ペーパーライクのフィルム
- goodnotesというアプリ
も一とおりそろえてみました。
これまでアップルのタブレットやパソコンを購入したことがありませんが、初期設定に迷うことはありません。
購入すればすぐ使える感じです。
クラウドに保存してあるpdfファイルを読み込めば、goodnotesで自由にメモを加えることができます。
入力遅延もなく、紙に書いているのと同じ感覚です。
具体的には、パソコンのディスプレイを見ながら、手元のipadにチェックを入れるという感じです。
紙がipadに置き換わっただけですが、プリントの手間がなくなるうえ、ペン色も簡単に変えられるのが便利。
机回りに筆記具が散らかることもありません。
気持ちよく作業を進めることができます。
もっと早く買っても良かったと思えています。
本日のまとめ
税理士業務に不可欠なチェック業務をipadで行うという話は、以前、聞いたことがあります。
実際に導入してみて、その効果に納得です。
ところで、購入した製品は完ぺきだったのですが、画面にフィルムを貼るときに小さな埃と気泡が入ってしまいました。
この点はいつもと同じで、なかなか改善が見られないのが残念です。

