2026年1月の「設備投資」

2026年が始まってまだ20日程度ですが、この間4つの設備投資を実施しました。
いずれもパソコン回りです。

ひとり税理士と設備投資

私はひとりで税理士・行政書士業務を行っています。
「ひとり」とはまさに「ひとり」でほかに業務を頼める人がいません。

  • 記帳代行
  • 申告書を作成する
  • コピーを取る

といったことすべてをひとりで行っています。

そのため、業務の効率化は必須事項となります。
パソコンまわりについては、定期的に機器の入れ替えや見直しを行っています。

この1月は4件を導入しました。

パソコンの購入

現在パソコンは、デスクトップ2台を使っています。

うち1台はサブ機として使っていますが、このところ起動に時間がかかるようになってきました。
調べると5年前に購入した機種で、windows11にアップデートはしてありますが、そろそろ買い替えの時期かもしれません。

いつも購入しているDellのサイトをみたら、1月20日以後価格改定があるというので思わず購入したところです。

確定申告が一段落した時点で入れ替えを予定しています。
データはクラウドに保管しているので、おそらく半日もかからないと思っています。

スタンドスキャナ

スキャナはすでに2台使用しています。
お客さまから預かった資料で必要なものはすべてスキャンしています。

紛失防止と、資料をパソコン画面で見るためにスキャン作業は必須です。

1台はScanSnap。
もう1台はA3複合機のフラットスキャナです。

ScanSnapは高速読み込みが便利ではありますが、

  • 基本的に対応サイズがA4まで
  • 冊子状の資料は読めない
  • ホチキスでとまっている資料は、ホチキスを外す必要がある

というのが難点です。

一方、複合機のフラットスキャナはA3サイズまで対応してはいますが、1度に1枚しかスキャンできず分量が多いとそれなりに時間もかかります。
そこに今月加えたのは「CZUR Shine Ultra ドキュメントスキャナー」。
スタンドスキャナーになります。

A3対応で、読み込み速度は1枚1秒ほどとのことです。
試してみたところ、起動も早く確かに便利そうです。

現在、パソコンのサブ機につなげているので、サブ機の起動が遅いのがネックとなっています。
新しいパソコンにつなげて効果を実感したいと思います。

ClaudeとGeminiの課金

もはや生成AIは仕事で使わない日はないくらいです。
ブログも一部音声入力し、生成AIでまとめてもらっていることは先日書いたとおりです。
(今日のブログはキーボードで打っています)。

昨日は、来月予定されている相続セミナーのスライド案を作成してもらいました。
このスライドをそのまま使用するわけではありませんが、素案としては十分です。

「所得税の達人」

昨年まではお客さまの所得税申告書を国税庁の「確定申告書作成コーナー」で作成していました。
官公庁の数あるソフトの中でも、この申告ソフトは優秀だと思っています。

  • ガイダンスに従って入力すれば確実な申告書が作成できる
  • 信頼性が高い
  • 年明けすぐ使用できる
  • 無料

という点で優れています。

しかし、一方でオンラインの宿命で動作がもっさりしています。
また、ガイダンスに従って入力するというのはわかりやすいのですが、修正をするには「戻る」ボタンなどでページをさかのぼる必要もあります。

修正したいところにたどり着くまでに時間がかかります。

今年は、税務申告ソフトの「所得税の達人」を導入しました。
こちらはキビキビ動いて使いやすいと感じます。
令和7年分対応が1月24日予定とリリースが遅いのが難点です。
「確定申告書作成コーナー」と「達人」とを使い分けて対応しています。

本日のまとめ

今年1月に4件の「設備投資」を実施しました。
パソコンの定期更新は避けられないと感じています。

生成AIへの課金はもはやサブスク化しています。

どちらも決して安いとはいえませんが、仕事を人にお願いすることに比べれば、時間的にもコスト的にも十分価値ある投資と感じています。